2023/2/3 眼精疲労になると生命の危機を感じるので早く寝ろ
・昨日の20時頃、小説資料の抜書き中から眼精疲労が生じ、作業を終えた後ひどくなって、嘔吐した。
・久しぶりにやってしまった。引っ越してきた直後(2022年11月下旬)もやらかしてしまったのに学んでない。
・自律神経が紊乱し、暖房が効いているはずなのに手足から血の気が引き、氷を当てたように冷たくなった。
・布団をかぶっていてもちっとも変わらない。
・この状態になるともうなんの作業も手につかない、アニメを見ることすら敵わないのでさっさと風呂に入って寝ることにした。
・風呂に入りながら歯を磨いていると、身体は温まるものの、神経の調整までには至らず、血圧だけがあがって、何もしていないのに息切れしてしまう。意識していないと深く息を吸うことができない。指先もうまく神経が通っておらず力が入れられない。
・端的に言って死にそうだと思った。
・湯上り後、薬を飲んで布団に入って眠気が来るとようやく神経が落ち着いてきて血が巡ってきた。
・21:15分くらいに就寝し、夜中3時くらいに中途覚醒し、また意識が落ちて起床したのは7:12頃。
・総計10時間くらい寝たのにそれでも午前中はぼんやりとして何もしたくないという気分だった。
・あらためて最近の就寝・起床時間を確認すると夜深の就寝が目立つ。布団に入る時間が乱れていてはいくら寝ようが身体は悲鳴をあげる。
・いったん熟睡すれば症状が鳴りを潜めるので忘れてしまうが、今回を機に症状を書き残しておき、戒めとしたい。
・ジムで筋トレできた。えらい。