ことばのらくがき帳

一言日記置き場

2023/2/13 値段のつけられない労働

・昨夜の就寝は27:30、覚醒が8:30、起床が9:16。
 ・閉館時間まで図書館で調べ物をして、それから確定申告作業をして、イノシシ料理に試行錯誤してと、夜に作業をしすぎてしまった。
 ・ 反動で、起床しても頭のぼんやり感が抜けない。今日はせいぜい単純作業しかできないだろう。早く寝よう。

 

コーヒーの二度濾しについて解説しているページを参考に、いちど淹れたコーヒーを冷ましてから二度濾ししてみた。
 ・後味の苦味はたしかに澄んだ感じがするが、前味の膨らみがとれてしまって、総合的には平坦になってしまった感触がある。

 

・あるマンションの前のごみ集積所にご年配の方が2名、ビン・カン集積用のカゴを雨の降るなか用意していた。マンションの管理組合の人なんだろうか?
 ・こういう値段が付けられない労働が世の中にはごろごろしてるんだろうな。