ことばのらくがき帳

一言日記置き場

2023/3/30 持続可能な執筆生活を構築できたのが一番の収穫

 ・昨夜の就寝は23:51、覚醒は6:00、起床は6:41。
  ・昨日はほとんど寝る寸前まで文章を考えていたので就寝しても緊張感が抜けていない。
  ・目はしょぼしょぼし、頭は茹だっている。

 

・ 小説の草稿がほぼ終わって希望が見えてきた。1ヶ月くらい前は永劫終わらないと感じて抑うつすら発揮してたのにどうにかなってしまうものだ。
  ・やはり睡眠を十分にとって安定した気持ちで作業を続けたのが大きい。
   ・茹だった頭で3時間作業するよりも、透き通った頭で1時間作業するほうが絶対に執筆速度に寄与するとよくわかった。
  ・以下のような生活を保持すると安定的に机に向かえた。
   ・23時には寝て、7時台に起きて、朝食はプロテインのみにしてあまり腹を膨らませない。
   ・昼食後は1時間ばかり散歩をして、帰宅後は10分ほど息を整えてから再度執筆する。
   ・30~60分に1度、滅びし煌めきの都市を聴きながら休憩、19時くらいまで書き溜めを進めた。
   ・夕食後はなるべくエディターに手をつけない。思いついたことがあったらメモ帳に書く。
    ・寝る前までエディターを触っていたら身体の緊張感が抜けないままの就寝になってしまう。
    ・身体がこわばったまま寝ると翌日のパフォーマンスが明らかに落ちる。
  ・1日に1~2回は肩甲骨と大胸筋のストレッチをしないと肩が凝りすぎていたくなったり眼精疲労を起こしたりする。
  ・結局、持続可能な執筆生活を構築できたのが一番の収穫かもしれない。